雨漏り修理業者の調査内容を把握~三段階の調査で原因究明~

業者に調査をしてもらうことで原因を明確に

賃貸住宅で生活している方は、雨漏りが発生すると引っ越しするかもしれませんが、一戸建て住宅の場合はそうはいきません。快適で安全に生活をするためには、雨漏り業者に調査をしてもらうと良いでしょう。

業者が行なっている調査の手順

建物の状態を確認

現場に到着した雨漏り修理業者が最初に行なう調査は目視調査です。長年の実績と経験があるため、住宅の屋根や外壁を見ただけで状態を把握することができます。目視調査を行なうことで、雨水の浸入経路を絞り込むことができますし、ヒアリングする際の材料にもあります。

散水で雨漏りを再現

目視調査で予測した箇所に、散水調査を行なうことで、より正確に原因を特定することができます。雨漏り箇所に実際に水をかけて調査を行なうので、30分から1時間程度必要になります。水の流れや漏れてくる状況を見て、発生場所を特定して具体的な修理方法を決定できます。

温度でチェック

人の目では判断や調査できない場所は、赤外線調査を行ないます。サーモグラフィー画像を使用することで、雨水の浸入箇所を判断することができます。住宅内部の温度を確認して、雨水の流れを把握することができる調査です。

屋根の修理

雨漏り修理業者が行なっている調査を実施することで、自分では認識していなかった場所から雨水が浸入してることも確認できます。浸入場所を正確に特定できるので、より効果的な修理が行なえます。

雨漏り修理を依頼する

雨漏り修理業者に調査を依頼したら、次は修理です。ここでは修理に必要なお金についてお話します。

費用の相場

屋根が原因で雨漏りしている場合は、20万円~50万円が相場価格となっています。修復範囲が狭いときは数万円ですみますが、複数の修復箇所があったり、屋根の下地材を丸ごと交換するときだと雨漏り修理費用は高額になりますし、修理期間も長くなります。

雨漏りの症状によって料金は変動する

見た目は屋根の一部に亀裂があるだけでも、住宅内部にまで腐食が広がっている場合は、大規模な修復リフォームが必要になります。雨漏りの症状や被害の規模によって費用が異なりますので、信頼できる雨漏り修理業者に依頼しましょう。

TOPボタン